'picky line'
ギンザ・アワード準入選、佳作の新人アーティスト3人-akari × 加賀谷僚一 × tokita misuzuによる実験的展覧会を開催
akari
滋賀在住。2016年 京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。
京都造形芸術大学卒業作品展-奨励賞
Conqueror Design Contest2017-18優秀賞、受賞。
作品は、髪の毛のようなテクスチャーで描いています。毛皮を纏わないものにも、より生命感を与えると思うので。
加賀谷僚一
2014年大学卒業後、企業でプログラマーとして勤務。
2018年 退職。2019年より本格的に絵画制作開始、新たな一歩を踏み出す。
制作は、自分の思考の形を写し取りたいという気持ちで、特定対象ではなく、
湧き出るイメージを追い自然に手を動かして描いている。
tokita misuzu
大阪出身、韓国、シドニーに留学。現在東京在住。
視覚的瞬間を切り取るデジタルのフラットで直線的なイメージに、温かみのあるラインを生み出すことを目指している。
キャラクターの女の子の名前はRuby(ルビー)紅玉。情熱、純愛など、
語源を赤(ラテン語 ルベウス)とする大好きな宝石にちなんで。
フレッシュな風に、乞うご期待!